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by Animal Skin |
鹿島神宮にはじめて参拝しました。
平安時代に「神宮」の社号で呼ばれていた神社は、伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮の3つ だけだそうで、 これを聞いただけでも鹿島神宮はものすごく由緒正しいのです。 大鳥居を見上げると晴れ渡った秋空がきれいです。 神様にお願いしたいことを書いた絵馬掛所の絵馬いろいろ・・・ 本殿を過ぎるとパッと空気が変わりました。 奥参道は巨大な木々に囲まれて荘厳な雰囲気で歩いているだけでもパワーを感じます。 道をそれたら異次元に飛ばされそう・・・ 奥へ進み奥宮をあとにすると道が二股に分かれています。 森の中を行くとまずはこちら、御手洗池(みたらしのいけ)。 案内板には御手洗池の由来が書いてありました。 神秘的な透明感のある池は どんな人が入っても、同じ深さの池だと言われているそうです・・・なんともミステリアスです。 そしてお次はこちらへ。 要石と言って、地震からこの地を守る有名な石です。 今見えているのは石のてっぺんがくぼんでいるほんの一部の石で、残りは地面深くに 埋まっているといわれています。 あの水戸黄門が掘り返そうとして諦めた話が あるそうです。 要石をお参りしている地元鹿島アントラーズの関係者に偶然出会いました。 サッカーに詳しくないので気付きませんでしたが、この後姿の男性はすごい 選手だったそうですよ。 ここからまた折り返して来た道を戻るのですが、森の中を歩いているととても心地よくて 眠たくなってしまいました。 そして本殿近くになると、またもとの空気にパッと変わるのを 感じたのはみんなも同じで気のせいではありませんでした。 是非また参拝したいと思います。 今度は香取神宮と一緒に・・・。 #
by laughingstyle
| 2010-10-09 22:10
水戸から海の方へ車で走ると目の前に広がる太平洋が見えました!
うわぁ~ここが大洗なのね。 この景色はハワイで走った時のようにとても 懐かしく感じました。 海の色こそ違うけど日本のハワイだ! 空もとっても広いです。 興奮する私たちを大洗港で獲れた活きの良い魚介類が買えるお魚市場に 連れて行ってくれたので、お昼に食べたしらすをお土産に買って帰りました。 ナンと一升山盛りで350円! *早速、どんぶりご飯の上にたっぷりしらすをのせていただきました。 新鮮なしらすだからこそシンプルに。 二升買ったので明日もまた楽しめます♪ お口直しはやっぱり甘いもので・・・ #
by laughingstyle
| 2010-10-08 23:21
春とか秋って何か新しいことを始めたくなりませんか? と、思っていてふと目に
留まったのがコレ。 書店で山済みされていたNHKの語学講座のテキストあれこれの 中から「テレビでハングル講座」のテキストなのです。 いつも韓国に行く度に、「ハングルを勉強しておけば良かったなぁ・・・。」と思って 今度行く時にはばっちり勉強しておこう!と心に決めるのですがなかなか実行できない ままその心意気を忘れてしまっていました。 *今回は同じ決意をした友達と一緒にこのテキストを買って励ましながら勉強しようと思います。 目標!ハングルで一人旅!と、まあ目標は高く掲げておくことにします。 #
by laughingstyle
| 2010-10-07 23:54
我が家の圧力鍋はかれこれ買って15年も経っているんですが、まだ一度もパッキン交換
したことがありません。 と、いうのも玄米を圧力鍋で炊くようになってから頻繁に使うまではほとんど使っていませんでした。 今のところ何の不具合もないけどそろそろ交換しようかなぁ・・・。 パッキンは圧力鍋を使っていなくても劣化するので一年に一度は交換した方が いいらしいのです。 *この圧力鍋はもう生産されていないセブエースで今はティファールという会社。 10年以上前に販売が終了している 製品のパーツ保証はしてくれるのかと問い合わせたらまだ在庫があってホッとしました。 #
by laughingstyle
| 2010-10-06 18:22
「すみだ ガラス市」で見た江戸切子。 江戸切子って江戸時代に生まれたガラス製法を
継承した手作りガラスの「江戸硝子」に切子模様を加工したものを言うそうです。 手作りのガラス製品の良さは機械による大量生産品とは異なり、製品一つ一つが全て オリジナルの1点もの。 だから味わい深く手作りだからこそ出せる独特のデザイン性や 深みなどは職人が丹精込めて作り上げた証です。 どうやってガラスに模様を入れるのかなぁ・・・? #
by laughingstyle
| 2010-10-05 23:52
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